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2008年3月

08年名古屋国際女子マラソン

高橋尚子が敗れた。しかも9km過ぎから遅れるという例にない惨敗で。

スローペースのレース展開で、しかも全体が高橋をマークしている中で遅れたということは、よほどのアクシデントが起きたのは間違いない。今後明らかにされるだろう。

前走の東京は、周囲からの圧力で出走にいたったという声もあるので3位になったのもまだ目をつぶれるが、今回の五輪選考会という大舞台での27位(2:44:18自己最低記録)という結果は残念というより外はない。

自分がマラソンをするせいもあり、高橋尚子への思い入れは強い。

00年名古屋、シドニーや05年東京でのスパートは見ていて本当に感動した(特に03年の失速箇所で復活スパートをかけた05年東京)。

これだけ魅せるレースをできる選手はそうそういないだろう。

今回も事前の報道で暗雲が伝わってきたが、どうしても05年のレースが脳裏をよぎり、復活を祈る自分がいた。

しかしながらこのような結果に終わってしまった。

今後の動向に注目したい。

(将来の話だが、いずれ有森裕子みたいに東京マラソンを走って欲しいと思う。一ファンとして一緒に走ってみたいなあ・・・)

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道路財源と織田信長

沖縄にしろ青森にしろ地方には魅力がいっぱいだ。暇があれば地方に羽根を伸ばしたいという人は当然多いだろう。

前に『地方活性化には減税だ』という記事の中で、公的機関への支払いがなければ東京~青森間、5,000円/車1台片道と安価で移動できることを示した。

国内旅行をしたいが懐が痛むので我慢している、という人は多いと思う。なぜ懐が痛むのか? それは交通権益を有する公的機関へ、半分以上の金を払っているからだ。

地方からしたらせっかくの収入の機会を国・道路公団により奪われている。経済上の機会損失は計り知れない。

この現代の構図は、織田信長が「関所を撤廃して経済を活性化する」前の状況とまったく同じだ。

歴史は進化していると錯覚している人が多いように思うが、公的機関(支配層)が民衆から搾取する方法なんて時代を経ても大枠は変わらない。「年貢」が「所得・法人税」と名を変え(生産手段が農業から商工業に変化しただけ。保険料・年金・消費税といった雑租税類を含めると民衆の負担率は年貢時代の負担率とさほど変わらない)、「関所通行料」が「ガソリン税・高速道路通行料」と名前を変えただけだ。

日本経済&地方経済弱体化の一因として公的機関による「交通税」の高騰が挙がる。「ガソリン税・高速道路通行料・空港利用料」等により交通能力を弱められている現状はコレステロールの溜まった血管を持つ体と類似して不健康な状態である。そんな血管を持って元気に活動しろという方が無理がある。「交通税の高騰」がボディーブローのように日本経済をノックダウンに向かわせているのである。

「交通税」(関所)の撤廃はそろそろ必須である。血栓は溶かさねばならない。

現代の織田信長が現れない限りはこの国の行方は暗い。

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社会保険庁と公務員年金

社会保険庁不祥事に伴う年金の不足分について、公務員年金から穴埋めすればどうか?

もちろん、税金から補充するのではなく、リタイア公務員の厚生年金(厚生共済一元化後)の受け取り額を減らす部分を財源に。

本来であれば社会保険庁全体で補償してしかるべきところであるが、同じ公務員ながら社会保険庁に配属になったが故に、リスクが高まるのはそれはそれで不平等である。一方、税金でまかなうというのもまた不条理である。とりあえず、同じ財源(税金)を糊口の元としている公務員間で不祥事分を負担すればいいのではないか?

根本的に官の不祥事による欠損分は、官の労務費から補償する制度を確立すればどうだろうか?そうすれば同僚の不祥事が自分の生活のレベルに直接影響するため、官僚社会内部で監視の目ができ自己浄化につながると思う。官の不祥事の補償を増税に頼るのはやめていただきたい。またそういったリスクを受けていないのに、一般企業と同水準の給与を受け取っている現状を公務員は不思議に思っていただきたい。(一般企業に勤めていると、同僚の不祥事で会社の業績が下がれば、自分の給与に影響するのは当然のことである。)

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公務員定員制にすればいい

予算案と同じく、公務員の定員を毎年国会で審議してはどうだろうか?

すると省庁の役人の数が国民に知れ渡り、業務の割に人員が多いところには削減圧力がかかるだろう。

公務員は国民の従僕であるにもかかわらず、国民が公務員に対して行えることは限られている。内部は極めてブラックボックス化しており、主人として役人組織の内部を図り知るのも一苦労である。せめて人数くらいは国民が(国会が)決めてはいかがだろうか?自分たちの雇用が国民の意思にゆだねられているとすれば、公務員はもっと主人たる国民に対し、サービスを行うであろう。企業の雇用者がマーケットの意思から生ずる利益に関係するのに対して、国家の雇用者は国民の意思にほとんど関係していないのは異常だと思う。もちろん国家公務員のみならず独立行政法人等も含む、税金を給料としている人間に対してのことである。

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日商簿記2級

日商簿記検定2級(2008年2月24日)を受験した。

学生時代に独学で1級を勉強したが、不合格になった。その後BATICを受けたりと会計に関する知識をマイペースで習得していたが、やはり何か分かりやすい肩書きが欲しくなり今回の受験にいたった。

久々に「会計」でなく「簿記」を勉強すると、意外と勘定項目を憶えていないことに気づく。

受託販売の仕訳や外注加工賃が直接経費であることなど、すっかり頭から抜けていた。そして製造間接費差異の部分もやはり頭から抜けていた。

試験結果は、製造間接費差異の部分に手こずったが、結局無事に合格できた。ほっとした。

税理士勉強をしている友達からいろいろと情報を仕入れ、商法改正や会社法制定等の会計のダイナミックな時代変化を押さえてはいたが、自分で仕訳をすると手こずる。理解することと作業することは違うのだと改めて感じた。

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道州制

道州制によって地方公務員削減して財政改善を図るとのことだが、具体的な試算結果が見えてこない。本当に公務員削減をするのか疑わしい。

そもそも国民の支持を得ていない道州制を総務省が行っていることこそ労力の無駄だと思う。他にする仕事がないのならば、総務省の役人こそリストラされるべきではないのか?

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花粉症の原因

私は花粉症患者ではないが周りの花粉症患者を見ていると、本当に花粉症に対して怒りを覚える。

花粉症は感作性によって起こる。

花粉でなくても、感作性のある化学物質を許容量以上に体内に入れると過剰な排泄・免疫作用が働く。

しかし、花粉症はなくならないのか?

江戸時代にはこんな国民病はなかった。近代の施政ミスではないのか?

地方に無駄な道路を作るのだったら地方の山を整備してはどうか?

私は地方に住んでいるので正直なところ高速道路は欲しい。(新潟~青森の日本海側の高速道路のみだが。)しかし、とりあえずは道路財源を山林対策に回して花粉症をどうにかしたらどうか?予算を必要なところに配分するということをすれば道路財源も喜ぶのではないか?

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