地方のバイパスで、スピード違反で検挙されている車をよく見かけないだろうか?
地方のバイパスでは自動車事故はほとんど見ないが、検挙されている車は多いときに1時間で2~3台見かける。
事故危険性は低いのにスピード違反者だけが見受けられる状況を見て、これは制限速度の設定が間違っているのだろうと強く感じる。
見晴らしがよく歩行者も少ない道路で、なぜ制限速度が60km/hrなのだろうか?
安全性に問題がなければ、制限速度は上げるべきだ。理由は、交通が便利になれば経済効果が上がるからだ。このロジックで都会にたくさんのバイパス、高速道路が建設されている。このロジックを地方道路にも適用すべきだ。経済性アップのため、一般道路の制限速度を、安全性に問題がない範囲で上げるべきだと強く主張したい。
地方バイパスで制限速度を守っている車が多いのは、はっきり言って安全性のためではなく、検挙による罰金が怖い人が多いためだ。ほとんどの人が、安全面では問題がないと思いながらも、金を搾取されるのが嫌なため、仕方なく制限速度を守っているのが現状だ。まさに自由社会ではなく管理社会である。(繰り返すが安全面で問題があるなら制限速度は低くしておくべきだ。私が主張しているのは、バイパスのような人の出入りがない極めて安全な環境下では、制限速度を上げるべきだ、という主張だ。)
私が推測するに、安全であるにもかかわらず、わずかなスピード違反で警察が取り締まる原因として、
①高速道路を利用させ、道路公団の利益率を上げるため。
②警察の収入を上げるため。
の二つが上げられると思う(憶測ではないと思う)。
公的機関は、国民の管理者ではなく主権者国民の支援組織である。そのことを十分に認識し、不要な禁止事項を設けず、自らの利益に走らず、国民生活がよくなることを念頭に仕事をして欲しい。その対価(国民生活がよりよくなること)が、公務員に支払われる給料である。給料をもらう以上、国民生活のことを十分に考えてほしい。考えない公務員は、即刻解雇されるべきだ。
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