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2008年5月

(四川大地震)「日本が最初の救援国」それで?

四川大地震の救援国として日本が最初に選ばれたらしい。

それはそれで頼りにされるということでいいのだが、

マスコミの報道で、「最初の」というところが妙に強調されていて気持ち悪い。

最初、ということにそれほどの意味があるのか?

「日本を最初に選んでいただいて名誉である」みたいに聞こえる。

日本は選んで頂いたのか?助けさせていただいているのか?

中国の方が上の立場なのか?

この報道を見ていると、対中ODAを思い出す。

中国側の「日本に金を援助させてやっている」という態度を思い出す。

困っているから助けた、という現状以外の報道をして欲しくない。

救援国であること、選ばれたことを「誇る」必要は一切ない。

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ニューヨーク一人旅-0- visiting New York alone

[Introduction]

サラリーマンになって長期休暇がとりにくくなったが、このGWは久々に一週間の休みをまとまって取ることができた。

そこでアメリカ一人旅、ニューヨーク一人旅をすることにした。

旅の目的は、「To get familiar with the United States」とし、日本でよくテレビや映画に出てくるスポットを訪れて、その場所を五感で体験する、ということに設定した。

テレビによく出てくる場所を、1週間という限られた時間で訪れるには訪問地の選定をしっかりと行わないといけない。

そこでニュースによく出てくるワシントンD.C.と、テレビ・映画によく出てくるニューヨークに行こうと決めた。

オープンジョーが理想的だが、チケットが取れなかったのでNYインNYアウトのチケットでアメリカに入り、DCについては電車で訪れることにした。

旅行期間:2008年5月2日~8日

訪問地:ニューヨーク、ワシントンD.C.

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ニューヨーク一人旅-1- visiting New York alone

[一日目:東京からニューヨークへ] First day to New York from Tokyo

今回はトロント経由でニューヨークに向かうことにした。

航空便のチェックインの際、長い列に並んでいると、FAの方に今は機械でチェックインできますよ、と教えていただいた。

詳しくは分からないが、長い列をよそ目に、機械に名前の入力やパスポートの読み込み等をして、航空券の発行を済ませた。

001

(搭乗手続き後)

 

 

いよいよ出国手続きへ。

手荷物検査では、過去に比べ、かなり詳しく検査された。今は液体の持ち込みは制限されているため、小さい携帯シャンプーを持っていったのだが、それを入れる指定の袋を購入し、そこに移したりして検査を済ませた。

http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209.html

アメリカ東海岸へ行く場合は時差の関係上、ワープしている気分になる。移動前後で時間変化がない。

例えば2008年5月AA日の夕方に日本を出たら、アメリカに着いても大体2008年5月AA日の夕方である。(移動時間+時差が約1日) ただ自転と同一方向移動なので機内での時間の経過は速い。あっというまに一日が過ぎるが、日付変更線をまたぐので、日付は一日遅れて結局元の日時になるというわけだ。

003 (日本時間の0:00ごろに夜が明け始めた写真)

 

 

ちなみに帰りは逆にあっという間に一日が終わる。(AA日夕方アメリカ発→(AA+1)日夕方日本着)

夕方に飛行機に乗り込み、一回目の機内食は日本時間で夕食にあたるので問題ないのだが、2回目の機内食は日本時間では深夜にあたる。

それで軽いものがでてきた。なぜか直後にインスタントラーメンも出てきた。004  006

 

 

 

適当に窓の外の写真を撮った。おそらくはアラスカや北カナダの風景であろうが、MAPが表示されなかったため、詳細な場所は不明である。005 007

 

 

トロント到着。

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トロントでアメリカの入国手続きを済ませた。ただ、入国審査官にかなり多くの質問をされた。

アメリカ入国の目的は?どの都市に行くのか?宿泊先は?ツアーなのか?職業は?どんな内容の仕事をしているのか?など。

予想はしていたがやはり入国が厳しくなっているのだと感じた。

トロントからは航空機でラガーディアへ。

010

 

 

 

ラガーディアからはM60バスでマンハッタンへ。バス、地下鉄に乗るにはコインもしくは乗車カードのメトロカードが必要らしい(1ドル札は不可)。そこで4回分使用カードを$7で購入し、利用した(1回あたり$1.75)。

M60バスはクイーンズを出てハーレムを通ってマンハッタンのアップタウンウェストに向かう。セントラルパーク西側ブロードウェイ-106stが降り場になる。

今回宿泊するホステルもセントラルパークの西側にあるので、バス降り場から近い。数分歩いたらたどり着いた。

飛行機で寝てさほど時間が経たないうちに再度夜がやってきたが、移動疲れか、ぐっすり眠ることができた。

二日目は電車を用いてワシントンD.C.を見に行く。

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ニューヨーク一人旅-2- visiting New York alone

[二日目:ワシントンD.C.へ] Second day Washington D.C. Excursion

二日目はワシントンD.C.へ向かうことにした(現地の方はDCというのでこのページでもDCと簡略化する)。

ニューヨークのいろいろな情報を仕入れるにつれ、DC滞在はできるだけ最短にしてニューヨーク滞在時間を増やしたくなった。ただDCで一泊するようホステルを押さえているので、この日早くDCに移り観光をし翌日早くニューヨークに戻ることとした。

016 (NY街の1コマ。路上駐車が多い。)

 

 

017_2(Broadway/103stからメトロに乗る)

 

 

ニューヨークからDCへの移動方法は飛行機、長距離バス、鉄道があるが、今回は移動の容易性を考え、鉄道を選んだ。ニューヨークからDCへは、AMTRAK特急を用いるのが基本的だ。その特急はW34st/7avにあるPennsylvania駅(通称Pennステーション)からDCのユニオンステーションを結んでいる。

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(Penn.stationはMadison square gardenの下にある)

  

 

さて、駅でチケットを購入した。駅には自動販売機が多数あり、ほとんど並ばずに切符を購入できた。クレジットカードを読み込ませ、その後に乗りたい便を選んだのだが、アメリカではほとんどの買い物がクレジットででき、現金はほとんど持ち歩かなくてもよいことに気づいた。地下鉄の切符さえもクレジットカードで買える。また、Amtrakは同じ行き先でも時間によって切符の金額が違うことが分かった。これも日本とは異なる点だ。(ニューヨーク・ワシントンDC間68ドル~100ドル超と結構幅があった。)

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車内はCoach Class, Business Class, Cafe car の3つに分けられていた。私はもちろんcoach classに乗ったが、席は十分に広く、座席もやわらかく心地よかった。

032 (食堂車にてベーグル・フレッシュチーズを購入)

 

 

Philadelphia, Boltimore等の都市を経由して、約3時間後にユニオンステーションに到着。広いきれいな建物だ。外に出ると、国会議事堂Congressが見えた。

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DCの町は「逆T字」で考えると分かりやすいと思う。中心の部分にワシントンモニュメントがある。上端にホワイトハウスがある。右へスミソニアン博物館群を経てUSコングレス(国会議事堂)、左へリフテクティングプールを経てリンカーン記念堂がある。

リンカーン記念堂にはリンカーンの巨大な坐像があり、その像はワシントンモニュメントを通してコンクレスを直視している。偉大な伝説的大統領が、アメリカ自由・民主主義の象徴的な人物が、ワシントン政治を監視している。

さて、ワシントン・ユニオン駅は「逆T字」では右上に当たる。ユニオン駅を南下するとコングレスの東端へ出る。コングレスの東には最高裁判所がある。さらに南下すると世界一の蔵書を誇る議会図書館がある。

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(最高裁判所:「EQUAL JUSTICE UNDER LAW」の記載)

 

 

047 (図書館:建国の歴史、理念等のブースがある。)

 

 

なお、コングレスは一般見学できるが、昼ごろに申し込みに行くとさすがに申込終了していた。

その後、スミソニアン博物館群へ向かった。スミソニアン博物館群は航空宇宙博物館や自然史博物館等の数箇所の博物館からなり、そのすべてがなんと無料である。私は今回、航空宇宙博物館に入ったが、入ってすぐのところに月の石が展示されていて、触れることができるようになっている。 

058 (このブースの下の部分に石がある。) 

 

 

~つづく~

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