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2008年9月

【福田退陣】どうなる総裁選

9月1日23時31分配信 産経新聞

 福田康夫首相(自民党総裁)の突然の辞任表明を受けて、自民党はただちに「ポスト福田」選出作業に着手する。数日以内に総裁選挙管理委員会が開かれ、総裁選日程が決まる。後継総裁候補としては、麻生太郎幹事長らの名前が挙がっているが、小池百合子元防衛相、町村信孝官房長官、鳩山邦夫前法相らが立候補する可能性もあり、情勢は混沌としている。

とのニュースがあった。

お祝儀ムードで支持率が高い状態で解散総選挙もあるという。このようにお祝儀を悪用するのは避けていただきたいが、今回の総辞職が選挙対策なことは明らかで、総選挙を意識した組閣になるだろう。

しかし、福田さんにはせめて解散をして欲しかった。そもそも小泉郵政解散の2/3議席をいまだに維持していることもおかしい。小泉元首相は郵政民営化の民意を問うために解散総選挙を行った。これは小泉さん自ら明言していたことだ。つまりこの国会に自民党議員が2/3いるのは、郵政民営化するためだけで、決して自民党自体の政策の憲法改正やテロ特措法維持のためではない。

郵政民営化の民意である2/3をさまざまな法案可決に用いているのも一種の悪用と言えるであろう。そういった意味でも福田首相にはクリーンに民意を問い直して欲しかったと思う。

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