旅行-海外旅行

ニューヨーク一人旅-0- visiting New York alone

[Introduction]

サラリーマンになって長期休暇がとりにくくなったが、このGWは久々に一週間の休みをまとまって取ることができた。

そこでアメリカ一人旅、ニューヨーク一人旅をすることにした。

旅の目的は、「To get familiar with the United States」とし、日本でよくテレビや映画に出てくるスポットを訪れて、その場所を五感で体験する、ということに設定した。

テレビによく出てくる場所を、1週間という限られた時間で訪れるには訪問地の選定をしっかりと行わないといけない。

そこでニュースによく出てくるワシントンD.C.と、テレビ・映画によく出てくるニューヨークに行こうと決めた。

オープンジョーが理想的だが、チケットが取れなかったのでNYインNYアウトのチケットでアメリカに入り、DCについては電車で訪れることにした。

旅行期間:2008年5月2日~8日

訪問地:ニューヨーク、ワシントンD.C.

| | コメント (30) | トラックバック (0)

ニューヨーク一人旅-1- visiting New York alone

[一日目:東京からニューヨークへ] First day to New York from Tokyo

今回はトロント経由でニューヨークに向かうことにした。

航空便のチェックインの際、長い列に並んでいると、FAの方に今は機械でチェックインできますよ、と教えていただいた。

詳しくは分からないが、長い列をよそ目に、機械に名前の入力やパスポートの読み込み等をして、航空券の発行を済ませた。

001

(搭乗手続き後)

 

 

いよいよ出国手続きへ。

手荷物検査では、過去に比べ、かなり詳しく検査された。今は液体の持ち込みは制限されているため、小さい携帯シャンプーを持っていったのだが、それを入れる指定の袋を購入し、そこに移したりして検査を済ませた。

http://www.narita-airport.jp/jp/whats_new/070209.html

アメリカ東海岸へ行く場合は時差の関係上、ワープしている気分になる。移動前後で時間変化がない。

例えば2008年5月AA日の夕方に日本を出たら、アメリカに着いても大体2008年5月AA日の夕方である。(移動時間+時差が約1日) ただ自転と同一方向移動なので機内での時間の経過は速い。あっというまに一日が過ぎるが、日付変更線をまたぐので、日付は一日遅れて結局元の日時になるというわけだ。

003 (日本時間の0:00ごろに夜が明け始めた写真)

 

 

ちなみに帰りは逆にあっという間に一日が終わる。(AA日夕方アメリカ発→(AA+1)日夕方日本着)

夕方に飛行機に乗り込み、一回目の機内食は日本時間で夕食にあたるので問題ないのだが、2回目の機内食は日本時間では深夜にあたる。

それで軽いものがでてきた。なぜか直後にインスタントラーメンも出てきた。004  006

 

 

 

適当に窓の外の写真を撮った。おそらくはアラスカや北カナダの風景であろうが、MAPが表示されなかったため、詳細な場所は不明である。005 007

 

 

トロント到着。

008

009

 

 

 

トロントでアメリカの入国手続きを済ませた。ただ、入国審査官にかなり多くの質問をされた。

アメリカ入国の目的は?どの都市に行くのか?宿泊先は?ツアーなのか?職業は?どんな内容の仕事をしているのか?など。

予想はしていたがやはり入国が厳しくなっているのだと感じた。

トロントからは航空機でラガーディアへ。

010

 

 

 

ラガーディアからはM60バスでマンハッタンへ。バス、地下鉄に乗るにはコインもしくは乗車カードのメトロカードが必要らしい(1ドル札は不可)。そこで4回分使用カードを$7で購入し、利用した(1回あたり$1.75)。

M60バスはクイーンズを出てハーレムを通ってマンハッタンのアップタウンウェストに向かう。セントラルパーク西側ブロードウェイ-106stが降り場になる。

今回宿泊するホステルもセントラルパークの西側にあるので、バス降り場から近い。数分歩いたらたどり着いた。

飛行機で寝てさほど時間が経たないうちに再度夜がやってきたが、移動疲れか、ぐっすり眠ることができた。

二日目は電車を用いてワシントンD.C.を見に行く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ニューヨーク一人旅-2- visiting New York alone

[二日目:ワシントンD.C.へ] Second day Washington D.C. Excursion

二日目はワシントンD.C.へ向かうことにした(現地の方はDCというのでこのページでもDCと簡略化する)。

ニューヨークのいろいろな情報を仕入れるにつれ、DC滞在はできるだけ最短にしてニューヨーク滞在時間を増やしたくなった。ただDCで一泊するようホステルを押さえているので、この日早くDCに移り観光をし翌日早くニューヨークに戻ることとした。

016 (NY街の1コマ。路上駐車が多い。)

 

 

017_2(Broadway/103stからメトロに乗る)

 

 

ニューヨークからDCへの移動方法は飛行機、長距離バス、鉄道があるが、今回は移動の容易性を考え、鉄道を選んだ。ニューヨークからDCへは、AMTRAK特急を用いるのが基本的だ。その特急はW34st/7avにあるPennsylvania駅(通称Pennステーション)からDCのユニオンステーションを結んでいる。

029

(Penn.stationはMadison square gardenの下にある)

  

 

さて、駅でチケットを購入した。駅には自動販売機が多数あり、ほとんど並ばずに切符を購入できた。クレジットカードを読み込ませ、その後に乗りたい便を選んだのだが、アメリカではほとんどの買い物がクレジットででき、現金はほとんど持ち歩かなくてもよいことに気づいた。地下鉄の切符さえもクレジットカードで買える。また、Amtrakは同じ行き先でも時間によって切符の金額が違うことが分かった。これも日本とは異なる点だ。(ニューヨーク・ワシントンDC間68ドル~100ドル超と結構幅があった。)

031  

 

 

車内はCoach Class, Business Class, Cafe car の3つに分けられていた。私はもちろんcoach classに乗ったが、席は十分に広く、座席もやわらかく心地よかった。

032 (食堂車にてベーグル・フレッシュチーズを購入)

 

 

Philadelphia, Boltimore等の都市を経由して、約3時間後にユニオンステーションに到着。広いきれいな建物だ。外に出ると、国会議事堂Congressが見えた。

040

 

 

DCの町は「逆T字」で考えると分かりやすいと思う。中心の部分にワシントンモニュメントがある。上端にホワイトハウスがある。右へスミソニアン博物館群を経てUSコングレス(国会議事堂)、左へリフテクティングプールを経てリンカーン記念堂がある。

リンカーン記念堂にはリンカーンの巨大な坐像があり、その像はワシントンモニュメントを通してコンクレスを直視している。偉大な伝説的大統領が、アメリカ自由・民主主義の象徴的な人物が、ワシントン政治を監視している。

さて、ワシントン・ユニオン駅は「逆T字」では右上に当たる。ユニオン駅を南下するとコングレスの東端へ出る。コングレスの東には最高裁判所がある。さらに南下すると世界一の蔵書を誇る議会図書館がある。

045_2

(最高裁判所:「EQUAL JUSTICE UNDER LAW」の記載)

 

 

047 (図書館:建国の歴史、理念等のブースがある。)

 

 

なお、コングレスは一般見学できるが、昼ごろに申し込みに行くとさすがに申込終了していた。

その後、スミソニアン博物館群へ向かった。スミソニアン博物館群は航空宇宙博物館や自然史博物館等の数箇所の博物館からなり、そのすべてがなんと無料である。私は今回、航空宇宙博物館に入ったが、入ってすぐのところに月の石が展示されていて、触れることができるようになっている。 

058 (このブースの下の部分に石がある。) 

 

 

~つづく~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上海旅行記〜私の海外旅行中国編①~

過去の海外旅行の旅行記を簡単に記しておこうと思う。

(2)中国、上海~蘇州~無錫~揚州

友人が上海に勤務していることもあり、友人を訪ねるがてら上海付近の旅行を行った。行き先から分かるとおり、一応、基本コンセプトを「無錫旅情」を辿る旅とした。(年齢が分かってしまうが)

上海浦東空港についた後、エアポートバス2号線で友人の待つ静安寺(チンアンスー;上海のビジネス街のひとつ)に。友人と合流して食事に行った。本場の中国料理を堪能した。中国料理は日本料理と違い火が通っている。生ものが苦手な自分にとっては非常においしく感じた。上海ガニも安価で賞味できた。上海ガニは基本的にカニの生殖器を食する。日本のカニとは違った味わいだ。

その後、外灘(わいたん)地区(バンド)に行き黄浦江を眺めた後、飲み屋に行き、中国の情報を仕入れた。テレサ・テンは中国でも有名だ。日本の歌手は中国では無名だが、俳優は非常に知名度が高い。日本のドラマは中国でも放送されているからだ。木村拓也や松たか子は中国の若者なら大体知っていた。Kiroroの「未来へ」は中国では刘若英が「来(ほうらい;未来)」としてカバーしている。「ほら~」の歌いだしが「ほうらい~」になっている恋愛ソングだ。

その後、足つぼマッサージに行った。薬草湯で足を温めた後、足をマッサージしてもらった。一日中、いろいろと歩き回ったがマッサージで非常に癒された。そして次の日は蘇州・無錫に旅立ったのであった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

上海・蘇州・無錫旅行記〜私の海外旅行中国編②~

上海駅から友人とともに蘇州(スーツォー)へ。駅を出ると、たくさんのガイドが「案内をする」と声をかけてきたので断っていたが、安い価格を提示してくるガイドがいたので案内してもらうことにした(旅行中追加料金を取られ、結局相場以上の金額になってしまったのだが)。寒山寺、留園等を回った。さすが歴史のある建物、見ているだけでなぜかジーンとしてきた。蘇州は「東洋のベニス」と言われるだけあって運河がきれいだ。運河めぐりの舟に乗って対岸の家々を眺めると、暮らしている方々の生活感が伝わってくる。

蘇州の後は無錫(ウーシー)へ。無錫ではまず全身マッサージに行った。自分にはこそばがゆく感じたが、長距離移動の疲れが癒せた気がした。翌日、太湖観光へ向かった。「げんとうしょ公園」はいろいろな観光スポットがあってよかったが、太湖にはアオコが発生していたのが玉にキズだった。無錫大飯店のそばの四川料理店で食事をした。そこで出された四川料理は香ばしく最高の味だった。正直に言って、自分が食べた食事の中で五本の指に入るくらいおいしくて感動した。私は中国旅行に行き、地方の食事を自ら味わった者として断言したい。「中国料理はめちゃめちゃおいしい」と。日本にある中国料理店にもおいしい店はあると思うが、中国で食すると安価で非常においしい中国料理に出会うことが出来る。私は中国のみやげ物を食べることがよくあるが、正直言っておみやげは不思議にあまりおいしくないものが多い。おみやげで中国の食べ物の味を判断してしまっている日本人がいるのではないかと心配になる。中国の食べ物の味があまりおいしくないと思っている方にはぜひとも中国で本場の料理を食して欲しいと思う。あんなにおいしいものを食べずにいるのはもったいないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

揚州旅行記〜私の海外旅行中国編③~

せっかく中国に行ったので長江を見ようと川岸の町鎮江へ。

フェリーで渡りたいと思っていたのだが、今は橋が架かったとのことでバスでの長江横断(鎮江~揚州)になった。さすが長江、川幅は非常に広く感じた。我々二人がどこのホテルにしようかとしゃべっていたところ(まだ予約していなかった。今から考えると恐ろしい。)、前に座っていた現地の学生が声をかけてくれて、宿泊施設を紹介してくれた。その日は4人で揚州を散策した。揚州大学では皆が学生寮に入るらしい。揚州大学には管理学科という学科があり、将来の幹部・管理職を育てる学科があった。管理学科は入学が難しいわけではないらしい。不思議だった。

翌日、揚州出身の鑑真記念館がある大明寺へ行った。揚州はおかゆやチャーハン(揚州炒飯)が有名とのことでそれも食べに行った。前日は、学生街で食事をしたのだが、その際は揚州は薄味だなと感じたが、おかゆ、チャーハンはしっかりした味付けだった。その日は揚州から上海に帰ったが、また電車の中で前に座っている人と仲良くなった。中国の人は気さくに話しかけてくれた。日本にいる時に耳にしている中国人のイメージと中国にいる中国人は全然違う。日本人だと分かると気さくに話しかけてくれた。友人が中国語が堪能なせいもあるだろうが、非常に親近感を持って語りかけてくれた。日本でも情報操作が行われているのだと感じた。(中国と言う国が国際会議で日本を非難しているのは事実であろうが、一般的な中国人は日本人に対して好意的に接してくれると思う。おそらくは日本で日本人が中国人に接するよりもはるかに好意的に。)

その日は上海でバーに行ってナインボール(ビリヤード)をし、マッサージを受けて帰宅した。翌朝は公園に行って太極拳を観察し、リニアモーターカー(最高時速430km)に乗って空港に行った。

中国は車のマナーが非常に悪く、おそらくは自転車感覚なのだろうかと思った。また、下町では1元(約15円)の肉まんが売っていたりと先時代的な要素も残しつつ、リニアモーターカー等では世界最高級のレベルを披露していたりする。

日本のとなりの大国はショートステイの自分に対してもその魅力を十二分に伝えてくれた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

パリ旅行記〜私の海外旅行パリ編~

過去の海外旅行の旅行記を簡単に記しておこうと思う。

(1)フランス、パリ

ルーブル美術館を見たかったのでパリに行った。当時、パリにペンフレンドがいたので、彼女に会うためにも。
とりあえずテーマを美術館に絞り、ルーブル→オルセー→マルモッタン→ピカソ美術館→近代美術館を四日で回るスケジュールを組んだ。ペンフレンドとは二日目に会うことにした。

ルーブルは、モナリザ(ジョコンベ)、ナポレオンの載冠、民衆を導く自由の女神、サモトラケのニケ、ミロのビーナス、ハンムラビ法典が超有名だが、私的にはモナリザとニケが印象的だった。オルセーは落ち穂拾い、印象派絵画が有名だ。私はルノワール好きなので、「ピアノに寄る少女たち」などに好印象を持った。そういえば「ピアノに寄る少女たち」は中学校の美術教科書の表紙だった気がする。マルモッタンでは印象派の名の由来の作品を見、ピカソ美術館ではピカソの一連の作品のほか、「ピカソとアングル」という企画展を見た。天才ピカソと、古典派でデッサン重視学者肌のアングルとが関係していると分かって非常に驚いた。近代美術館ではブラックのキュビズムに感動すると共に、「ミロ」の企画展で独特な抽象絵画にも感動した。「ミロ」については、岡山県大原美術館でデッサンを見た際に、並々ならぬセンスが伝わってきた。その企画展をパリで見れて、改めてセンスを感じた。

ペンパルとはキャジュアルフレンチ(まさに)の店で食事をし、日本の漫画への関心等を聞いた。「漫画とコミックとボンドシネ[フランスの漫画みたいなもの;大体、作品のカラーレベルが高く、一冊(もしくは数冊)でストーリーが完結するという特徴がある]は違い、漫画は心の動きが面白く、コミックは勧善懲悪がはっきりしているが心の動きの面白さには乏しく、ボンドシネは映画のようで面白いがストーリーでは漫画よりは劣る気がする」という意見を聞いた。だから漫画が好きだそうだ。

日本人がフランスになんとなく憧れを抱くのと同様に、印象派の時代と変わらぬ日本への興味をフランス人は持っているのだなと感じた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)